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【業績が伸びる】
つばさ社労士事務所は、会社を伸ばし、会社を守るコーチング&コンサルティングが特徴です。
つばさの強みは、ズバリ、御社の業績を伸ばすサポートを行うことです。
そのために、つばさ社労士事務所では、3つの事業の柱を持っています。
①『コーチング手法』を導入し、経営者の経営計画を成功に導きます。
②オーダーメイド『立志・戦略・戦術型就業規則』を作成し、会社の発展をサポートします。
③『参加型&実践的 社員研修』を実施し、御社の社業の発展に貢献いたします。
では、他社と何が違うのか?
【ポイント①】【コーチング】
①ただ顔を出すだけの定期訪問では意味がないと考えます。
定期訪問にて、『コーチング』を実施いたします。
(コーチングについては、『コーチング』←コチラを参照ください)
通常、顧問契約を結ぶと、定期、不定期に、社労士が定期訪問してきます。
その際に話す内容はなんでしょうか?
天気の話しでしょか?
景気の話しでしょうか?
もちろん、景気・天候の話しは大切です。
しかし、それだけでは意味がないと「つばさ」は考えます。
社労士を雇う理由は千差万別ではありますが、
コンサルタントの要素を持ち得た社労士であるならば、
会社経営にプラスにならなければ意味がありません。
よく聞く悩みに「定期訪問されても何もアドバイスがない」とか
「策が後手後手で、何か事件が発生してから手を打つのだから意味がない」
とか聞くことがあります。
そうなんです。経営者の皆様は『攻めの社労士』『攻めの士業』を探しておられる場合が多いのです。
つばさ社労士事務所は、そのよな要望にお答えすべく、
『攻めの社労士業』を推し進めてゆく所存です。
『攻めの社労士』→つばさでは『コーチング』を徹底活用いたします
定期訪問の決められた時間帯で、徹底的に課題点を探し出し、戦略戦術を経営者と練りこんでまいります。
その効果は何か?
経営者は、
- ①課題を整理する時間が減ります。
- ②戦略立案の時間を毎日取る必要はありません。
要するに、日々の経営に全力投球することができるのです。
もちろん、日々の様々な経営・労務問題にはその都度、お答えしていきますので、通常の社労士と同じように日々のご相談に応じることは可能ですが、コーチング社労士を通じて
今まで以上に経営に邁進することが可能となるのです。

【ポイント②】【オーダーメイド就業規則】
②労使トラブルが起きてから、就業規則の重要性にお気づきになられます。
たかが就業規則、されど就業規則。
就業規則をメンテンスしていない、もしくは、制定していない。
ここから発生する労使トラブルは年々発生件数が増加しています。
それはなぜか?
そうなんです。
- 会社の規則を作成していない
- 明示していない
- 浸透させていない
- 運用できていない
からくるトラブルなのです。
つばさ社労士事務所の、『立志・戦略・戦術型就業規則』は、ヒナ型就業規則ではなく、各々の会社合わせたオーダイドが特徴です。
『立志』という言葉が示すように、『経営者の立志、ミッション、社会的意義など』を十分にヒアリングさせていただき、守りの就業規則から、攻めの就業規則へと変化させ、会社を側面支援いたします。
【ポイント③】【チームワークを重視した社員研修】
③コミュニケーションが悪い
モチベーションが低い
このお話しも随所で聞ききます。
それはなぜか?

ほとんどの場合、コミュニケーションの3大原則が不足しています。
3原則とは、
- ①社員を尊重するマインドセット
- ②積極的な傾聴
- ③主体性を育てる参加型経営 の3つです。
特に、会社の基盤人材であるマネージャー職の皆様に、
この3原則をよく理解していただき、日々の実践に落とし込んでいただきたい項目であります。
つばさ社労士事務所では、オーダーメイドで研修を組みたてます。
単なるお仕着せの研修とは一味も二味も違います。
詳細は→研修・セミナー
つばさは、『社員のヤルキ』を起こさせます。
経営者のビジョンを浸透させます。
コーチングとセットでお受けいただくとその意味が良くご理解いただけると思います。
ここでは、3つの事業柱をお話しいたしました。
経営者の皆様とともに、明るい未来社会を築いていきたい。
そんな願いを、つばさは、持ち続けています。